Day118/365
from Kazu on 3 Feb 2016
Feb3/2016/10:00/Fujimino 清原の最高のハイは何でしょう。どこに飛んでくるかわからない玉をホームランに仕留めた瞬間だったと思います。 覚醒剤でホームランは打てるのか、サーフィンなら覚醒剤でチューブを抜けれるか、スケートボードなら覚醒剤でダブルセットのステアをキックフリッブでランディングできるか、インラインなら覚醒剤でキンクレールをTTAでメイクれるのか。三振か首の骨を折るかもしれません。 野球が好きでプロになり、プロは時間と共に、引退となります。ハイが欲しいならアマでバットを握ればよいのでは。プライドが邪魔をしたのなら、プライドは自分の嫁、子供、大事な人達を含めたファミリーのために持つべきだと思います。 ファミリーがアマでバットを握る清原を笑ったでしょうか？アマでバットを振る清原を笑う人がいたとすれば、それはファミリーでないのでほっておけばよいでしょう。ファミリーは上手い下手、見た目で一緒にいるわけではないでしょう。子供は親が利口でもばかでも、どんな見た目でも、ましてやプロでもアマでも全く関係なくくっついてきます。 自力で動いて得たハイに勝るものはなく、バットを握る、波に乗る、陸を滑り続けるのがプライドではないかと思います。